※追記にものすごい長文誰得ストーリーが上がったよ!長すぎて自分でビックリした。
ツイッターのアイコンがGIFアニメOKだと知り、順番に主人公組が手前に通り過ぎて行くアイコンを作ろうかな!と思って1枚だけ描いてやめました。他にしなきゃいけないことがありすぎると気付いて
ヨダレと汗があるとないとじゃ大違いだよ!!という気持ちを絵にぶつけたくなりましたが、そういう絵はブログに載せることができないね(´・ω・`)
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[→ 青春圏外]のサラ様がすばらしいバトンをやってらっしゃったので忍者のようにかっさらってきました!!押忍!!
【新婚さんバトン】
私のエアーだんなはノア様なのでやらないわけにはいきませんね!フフ!しかししょっぱなから吹くwwチャイムを鳴らして玄関前に立ってるってだけでもうだめだwwwww
■ある日、チャイムが鳴って外に出ると、
【ノア様】が婚姻届を持って
家の前に立っていました。どうしますか?
「あなたをお迎えにきました」
「ど、ど、どこへ?」
「決まってるでしょう。これを出しに行くんですよ」
「うはあああああああ」
「日本語でおk」
wwwwうぇwwwだめだ、ドリーム小説や恋シュミは平気でどんどん作るのに、ノア様の相手が自分だと思うとまともに文章が考えられねぇwwwwwやり直し!私じゃなくてプレイヤーだと思えばいいんだよ…。
■ある日、チャイムが鳴って外に出ると、
【ノア様】が婚姻届を持って
家の前に立っていました。どうしますか?
「どうしたの?珍しいね、ノアが昼間出てくるなんて」
「あなたをお迎えに来ました。これを出しに行きましょう」
「うわ、そんないきなり…!」
「形にとらわれるのも、たまには悪くないでしょう?」
「よ、よくわかんないなぁ…」
■【ノア様】が「結婚の印に…」とある物をくれました。それは?
「ゴフェルくん、こちらへ」
「はい。ノア様」
「…ご、ゴフェルって、まさか…!!」
「はい。あなたに差し上げます」
「や、や、やっぱりー!!!!」
「良く言いつけを聞いて何でも真面目に励みます。
家のことはゴフェルに任せて、
あなたはゆっくり紅茶でも飲んでいれば良い」
「なななんで新婚早々第三者が同居してんのっていうか、
ご、ご、ゴフェルはそれでいいの!?!?」
「ノア様の命令だからな。
ノア様のお傍に居られるのなら何だってやるさ…!」
(ビターン!!)←あなたがノア様をひっぱたいた音
結局3人で同居。
■【ノア様】を起こします。どうやって起こしますか?
「ゴフェル、ノア起こしてきて」
「え、俺が…?」
「卵が焦げるから、早く」
「わ、わ、わかった…!」
(3分後)
(ちょっと疲れた顔のノア様とつやつや笑顔のゴフェルが出てきました)
「…あなたと間違えました。まさかゴフェル君が来るとは…」
(カラーン)←あなたがお玉を落とした音
「腕を引いて寝床に引っ張り込んだだけですよ。何もしてません」
「充分してるし!!!」
■【ノア様】が仕事先から電話を掛けてきました。用件は?
「特に変わったことはありませんか?」
「あのねノア。5分おきに電話かけてくるのやめて…」
「フフ。拗ねた声も愛らしい」
「真面目に仕事してください…」
「おい、早く代われよ!」
「ゴフェルに変わるね。はいどうぞ」
「ノア様!ノア様!! …、 切れてる…」
(ニョーーーン)←
■【ノア様】が仕事から帰ってきました。どうしますか?
「おや。随分疲れた顔をしていますね」
「そりゃあ丸一日ゴフェルといたら…」
「…」(すっと目を細めるノア様)
「(あっ、やばかった?)」
「ゴフェル。こちらに来なさい」
「は、はいっ…!」
「お前は私の命令を正しく理解していたのか」
「も。申し訳ありません…!」
「道具の分際が主を煩わせるなど。…もう下がりなさい」
「ちょっと待ってよ!ゴフェルの頑張りを見もしないで!!」
「…しかし。」
「しかしもかかしもなーいっ!!」
(ゴフェルの手とノアの手をつなぎ合せてぶんぶん振りました)
「仲直り!!」
「な、なかなおり…、あの…っ、ノア様…。」
「…、 …ふ。かないませんね…」
■【ノア様】と晩御飯を食べます。何を食べますか?
「ふむ。これは美味しい」
「オムライスは私、かぼちゃのスープはゴフェルが作ったよ。
ね。ゴフェル。裏ごしがんばったよね!」
「あ、ああ…」
(照明のせいかゴフェルの頬が赤く見えます)
「…。」
「どうしたの?ノア」
「…自分は少し、うかつだったのかも知れないと」
「え…味おかしかった?」
「いいえ。とても美味しいですよ」
(ノアはにっこりしましたが食卓の空気は微妙です…)
■【ノア様】が一緒にお風呂に入ろうと誘ってきました。どうしますか?
「えっ!?」
「もう一度言いましょうか」
「いえ…その…」(きょろきょろ)
「ゴフェル君なら本の中ですよ」
「えー!いつの間に!!」
「私と入るのが嫌ですか」
「そ、そういうわけでは…」
(背中に手を回されて、
バスルームに連行されました)
■就寝時間です。さぁ、どうしますか?
「やっぱ家族だからゴフェルも入れて川の字で!」
「聞こえませんね」
(じりじりと壁際に追い詰められました)
「わああああ近いよ!」
「…あなたは私のものです。誰にも渡しません。誰にも…」
「何の話!?」
「いいえ。こちらの話です…」
(壁に背中をつけて立ちすくんでいると
長身が覆いかぶさってきて、思わずギュッと目を閉じました)
「…、 …??」
(何も起きないのでそっと目を開けると、
見計らったようにうなじと髪に手がすべり込んできて
唇をふさがれました)
「… …、あなたのすべてが欲しい。
小指の爪の先まで、髪の毛の1本1本、
血の一滴まで。あなたのすべてを愛しています」
(耳に唇をつけて囁かれ、
ぼうっとしているとベッドに運ばれました)
ここから先はいくらなんでもcensoredにも程がありますよね!
■新婚気分を味わって欲しい人3人に、旦那様を指定して回して下さい
サイトウ様のジャスティンとかとてもとても見たいんですけどジャス梓でもギリジャスでもとってもおいしいです。でもジャス梓新婚はすでにやってらしたからなぁ…。拾うも拾わないもお任せで!
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