気になるスキルは~
隠密
弱点特効
氷属性攻撃+1
っとなっております。いくらプレイ時間が伸び、装備は豪華になってはいてもそれに見合った腕前がなく、少しでも被弾を減らすために隠密だけはどうしても捨てられねぇ…。隠密捨てりゃー、氷にもいっこ上乗せとか、装填速度+とかつけられるんだけどな…。それでこそプロのハンターってかんじがするよねぇ(遠い目)
SQにもえたぎって萌えの供給によりドリーム小説書きたい波が来てるので土日がんばれたらいいねー
かねてより気になっていたマギ1~2巻読みました。素敵なおでこの悪徳領主さん外見が(ちょっとティッキーぽくて)ドストライクだったとゆーのに、中身がちょっと漫画界見渡しても稀に見るほどの残念ぶりでwwwかなり悲しかったwwwwwwしかしモルジアナかわいかったな~~好み~~。絶対また出てくるよね!面白かったので週末続きを買うぞー
このくらいの等身が一番描きやすいんやあー。
拍手レス!
ミユさん>
茜とクレイのイケメンコンビ、先月号のウェイター姿も似合っててかっこよかったですよね!ミユさんはクレイがお好きなんですね~、私は真面目クールな殿方よりも、元気な男の人が好きなので、ミユさんと同じくクレイかなー(*´q`*)男の子も女の子陣も、どんどんいろんな活躍見てみたいですよね~今後の展開に期待です!
娘「あのね。お母さんもコーも聞いて」
私「なに」
娘「コーが先に寝たあとで布団の部屋に行くとコーの息くさい」
私「またそんなことを…」(※叩くふりをする)
娘(※反撃のポーズ)
私「いいもん。あんた叩くのやめてコーだけにチューする
あんたにはチューせん」
娘「イヤァァァ!wwwwごめんなさい!ごーめんなさい!!」
私「ちょっと!あっち行って!wwwていうかその、
(食べ終わった苺ミルクの)皿片付けて!!」
娘「イヤャァァ!抱っこ!wwww抱っっごぉぉ」
その場にゴロゴロと転がってジタバタしたりギャアギャアうるさいので「じゃあわかった。携帯で今すぐビデオとってネットに載せる。小学四年生の娘をご紹介しますってその太い足とパンツ丸出しでジタバタ暴れゆうところをwww」と言うとさらにギャーギャー言うこと山のごとしwwww
無理矢理私の腕を引いて抱っこさせようと、膝の上に乗ろうとしてくるので、こちらもうずくまって亀のポーズをしたり、ハナクソつけるふりをするなど必死の抵抗を試みるも最終的に無理矢理抱っこさせられてしまいました。
その騒動のあいだ、弟であるところのコーは何をしてたかっていうと、最初の段階でくさいっていわれた時だけムッとした顔したものの、あとは涼しい顔で黙って苺を食べ終わり、流し台に食器を片付けて別にどうでもよさそうに子供部屋に戻っていきましたwww 7歳児クールすぎるだろ!wwww それに引き換えとんでもない9歳児である…。
嫉妬心がべらぼうに強く、なぜ姉弟でこのような差が生まれたのか不思議であります。息子は動じないしヤキモチも焼かないし抱っこだのチューだのねだってこないんだよねぇ…。
母が「入らなかったズボンが履けるようになった」とご満悦なので「何キロ痩せたの?」と聞くと「いやぁ、体重自体はそんなに減ってないけど…、3kgぐらい」「Σ普通に痩せてるし!」「元が太かったからねぇ、62kgあったし」「じゃあ今は59kgか…」「いや、58kgだから4kg痩せたかな」「Σ完全に痩せてるし!!!」
という遣り取りを経て、「作るの大変なんだよ…」と渋るところを無理矢理強奪してきましたゴボウ茶。
何でも、土付きのゴボウを買って来て、スポンジで土をこすり洗い落とし、ささがきにして天日に干し、カラカラになったところをフライパンで10分ほど油をひかずに乾煎りして完成だそうです。なるほど大変だー。(※完全に他人事www)
なんでも女性週刊誌に載ってたそうですが、行きつけの美容院の美容師さんに薦められて飲み始め、夫婦で飲んで父も痩せたそうですよ。これは期待できますね~。
袋に入れて持って帰ったのに、あっという間に自分ちの台所が強烈なゴボウ臭に包まれてしまいこれはたまらんと思ったので、慌ててジップロックかなんかなかったかと探しまわり、戸棚からウエッジウッドの紅茶の缶が出てきたのでこれに入れることにしました。オシャレな缶の中にゴボウが入っているとは誰も思うまい。
さっそく飲んでみましたが、ごぼうの匂いのするお湯でしたwwww 普通にwww でも飲めないことはないので飽きるまで続けてみまーす
昨日、実家の駐車場に車をとめて窓のほうを見ると、家の中から2匹の猫がこちらを見ているのがわかりました。モモは私に懐いていますが、チョビは脱兎のごとく逃げ隠れしますので、一計を案じた私は携帯で家の中に電話を掛けました。父に「チョビを捕まえておいて欲しい」と頼むためです。猫の捕獲に非協力的な母が不在なのはバイクがないので確認ずみでした。
これでよしとばかりにゆうゆうと家に上がり込む私。父がしゃがみ込んで、すでに暴れ出しているwwチョビをかかえこんでくれていますwww ふふふwww もう逃げられないwww しめしめ!抱っこしてやるよォ~~と私が近寄ろうとすると、横から走ってきたモモが父の膝に前足をかけてのびあがってチョビの顔を素早く舐めたのです!!パニック状態のチョビを案じてなだめるようなその行動、ビックリしました。以前から私はモモのことを、こいつは今まで飼ってきた猫の中で一番賢いみたいだし、チョビにだけは甘いな人間には容赦ないくせに とは思ってたけど、なんていうか人間みたいな情緒があるんだねぇ…。ちょっと慌てたような「おー、よしよし!」とでもいわんばかりのお姉さんかお母さんみたいな動きだった。ますますモモのことが好きになりました。
それはそれ、これはこれ、ということで、普通にチョビも抱っこしてむぎゅーすりすりしてきました。
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