かわいいやつらである

娘「いや～別にィ…」
（後部座席より、息子が↓）
「ないない！何もない」
私「…　ああそう…ｗｗｗ
　いーけど、変な工作とかガラクタとかやめてよ、
　置く場所ないし変な物はイヤやで」　【←※鬼母無双】
娘「そんなんじゃない、違う」
息子「秘密やで。言うわけにはいかん」
私「ｗｗｗｗｗ　あるのかないのかはっきりしい、
　どっちよ」
息子「何もないない、用意なんてしてない」
私「ああそうｗｗｗ（…何てバレバレな奴らｗｗｗ）」

そして夕方、実家の冷蔵庫に隠してあったらしく、母（※子供にとっては祖母）といっしょにうやうやしく出してきてくれました。


じゃーん！

私「お金とかお母さんが出したの？」
母「違うよ。それじゃ意味ないやろ。
　全部この子らの小遣いで買うって言うて、
　私は買い物に連れて行っただけ」

(´；д；`)ホロリ…　そういえば２～３日前に「お母さんチョコレート好き？？」って聞いてきてたわ…　これのことだったんだな…。

母「この子が自分で欲しいくらいや！！っていうぐらい気に入った柄のハンカチを選んだがで」
私「(´；ω；`)じわっ」

こないだボウリング連れて行ってあげれば良かったな…。いやいや！それはそれ、これはこれ。今日は忙しくてそれどころじゃなかったから、次の日曜は…　アーッ実家の留守番頼まれてた(´･д･`；)そ、そのうちだな！